理想の息子・8話の感想です。
いきなり高校の校長室で「赤ちゃん取り違え」事件を語るなんて…なんで?とか思ったりして。
しかもすぐに大地は小林家の子、浩司は鈴木家の子に収まってしまうなんて。
ありえない。それはないでしょ~。
天王寺(風間俊介)との対決もちょっと長くて、早く終われ~と思ったりして。
風間くんのかなりのキレっぷりにびっくりしましたが。
大地の結婚してまでも海と一緒にいたい、そして海の小林家の家政婦になってまでも大地と一緒にいたい。
そんな2人の親子以上の感情にちょっと引いてしまったり…。
気になるのは光子(鈴木杏樹)が浩司の前で大地のことを「あんな息子が欲しかった」と言ったときの浩司。
我が息子の前でそんなこと、言うか~?
来週、何かが起こりそう。
結局、取り違えたというのも間違いで、大地と浩司は元のさやに収まったんだけど、正直、なんだか拍子抜け。
いつものコミカルな場面があまりなく、ちょっと物足りないな~という感じがした第8話でした。
う~ん、盛り返して欲しいです。第9話。
2012-03-03 23:45
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