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理想の息子 7話 感想

理想の息子・7話の感想です。

今回は三船(藤ヶ谷太輔)と五郎(武田航平)の友情、三船を思う海王の生徒たち、そして大地と海の親子愛などに思わず感動。

三船を守ろうとするみんなの必死の思いが通じたのか、最強の相手・班田(RED RICE)に勝った時は思わず
「ヤッタ~」と叫んでしまった。

大地が班田に「上野動物園に売り飛ばすぞ!」って言ったのには笑ったわ~^^
新技(?)「マザコンカンガルーアッパー」が登場。色々出ますね~。

そして大地の海を思う心。
実の父に「俺は母ちゃんを愛してない人間を父ちゃんだなんて認めない。たとえ血が繋がっていようが。」とキッパリ言い放った大地。
カッコいい♪

また、大地を生んだ時の話を三船に切々と語る時の海。
自分勝手なんかじゃないよ。充分、大地を愛してると思ったし。

大地の「貧乏は不自由なんかじゃない!
オレが不自由なのは母ちゃんがいない暮らしなんだ!」
…ここまで言っちゃう大地。ステキやん♪

なんて美しい親子愛なんでしょう…^^


し、しかし…
次回第8話は驚きの展開が待っていますよ。
やっぱり、野島伸司脚本。
何かが起こります!




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